02 6月

お金を貸したら逆に、金よこせと言われた!

お金を貸したら、逆に金を払えと言われてあわや訴訟にという体験をした事がありますので、紹介させていただきます。

今日もお疲れ様~と自宅に変えると、いきなり妻が相談があると深刻そうな表情で出迎えます。

何があったのかとたずねると、友人の一家が、事業の失敗により生活費が苦しいという事で相談してきたとの事です。

私は直接その友人一家の事は知りませんが、妻が困っているので、40万円ほど融通する事にしました。

約束ですから、書類をつくり「来年までに返済する。利息は必要ない」という条件でお金を貸しました。

さて、1年後、何の音沙汰もないので、妻に断りをいれ、その友人一家に電話をかけました。

用件を簡潔に伝える為、お金を返して欲しいという点だけを失礼に当たらない程度に配慮し、伝えました。

その時約束の事を持ち出したのですが、来月まで待って欲しいという事でしたので、その要求を承諾し、来月まで待ちました。

1ヶ月経ち、今度は友人一家の家に昼ごろ訪問。

返済して欲しいという事を伝えたら、「お前のひどい取立てで精神的に苦痛を受けた。慰謝料を払って欲しい」と言い出しました。

こちらとしては心外極まりない理屈でしたが、妻の友人という事もあり、その要求には応じずそのまま引き下がりました。

その後相手が電話してきて「慰謝料として返済額を減らさない限り、訴訟に発展させるぞ」と無茶な事を言いますし、現在もいまだカタがついていません。

お金の貸し借りは約束の文章があったとしても、目に見えない信頼関係なども必要となる為、素人には中々うまくいかないものです。

現在では、その経験を活かして、融資を頼まれた際は、消費者金融を当たることをすすめる事にしています。

おかげでそれ以来、大きなトラブルにあったケースはありません。